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特集のお知らせ


 編集委員会では,下記の主旨で,「科学教育研究」第42巻第2号での特集を企画します.研究論文,総説・展望,資料,プラザ,全ての種別の原稿を募集いたします.ふるってご投稿のほどお願い申し上げます.
 なお,投稿規定により,「科学教育研究」への投稿論文は,筆頭著者が日本科学教育学会の会員である必要がありますので,その点ご注意ください.

編集委員長 二宮裕之
特集編集部会長 寺田光宏



特集名:「グローバル化する社会における科学教育」


 日本科学教育学会第40回年会のシンポジウムにおいて,年会企画委員会と機関誌編集委員会との共同企画「グローバル化する社会における科学教育を問う」における議論を受け,科学教育研究における特集を組むこととなった.
 現代社会は日々様々な分野でグローバル化が進んでいる.中でも科学教育の内容の中核を占める科学,数学,工学などは元々国民国家を超えるグローバルな学問分野の典型としてとらえられている.科学教育は世界共通ではないものの,一定程度グローバル化が進んでいる.PISA,TIMSS などの国際学力調査は各国の科学教育に影響を与え,国際科学オリンピックへの参加者の増加などはグローバル化の一例である.また,教師教育や教育方法の国際協力や日本型教育の海外展開などの動きもある.
 現行小・中・高等学校学習指導要領の総説でも,「知識基盤社会化やグローバル化は,アイディアなど知識そのものや人材をめぐる国際競争を加速させる一方で,異なる文化や文明との共存や国際協力の必要性を増大させている」とグローバル化について触れられている.スーパーサイエンスハイスクール(SSH)において,科学研究の成果を英語で発表するなど国際的な科学技術人材を育成している.
 このように更に進展するグローバル化する社会おいて,グローバル化が日本の科学教育にどのような影響を与え,今まで目指されなかった能力が必要とされ,育成するためにどのような学習内容,学習活動が新たに必要になるかを明らかにしていくことも必要である.同時に,グローバル化の進展で教育の標準化が加速しているが,日本の科学教育の独自の目標を模索していく必要性もいわれている.
 このような状況に鑑み,本特集では,「グローバル化する社会における科学教育」をテーマとし,次のような領域の論文を募集する.
(1) グローバル化する社会における科学教育の動向や課題に関する研究
(2) グローバル化する社会における科学教育の具体例を示した研究
(3) グローバル化する社会における科学教育の評価に関する研究
(4) 今後のグローバル化する社会における科学教育に示唆を与える研究
(5) その他

 なお,特集編集部会が,上記趣旨に合わないと判断した論文につきましては,一般論文に回っていただくこともありますので,あらかじめご承知おきください.

特集編集部会の構成メンバー
部会長:寺田光宏(岐阜聖徳学園大学)
特集編集部会委員:猿田祐嗣(国立教育政策研究所),日野圭子(宇都宮大学),大谷 忠(東京学芸大),熊野善介(静岡大),磯崎哲夫(広島大学),隅田学(愛媛大学),松原憲治(国立教育政策研究所)など

事前申込締切:2017年 8月 31日
* 査読プロセスを円滑に進めるため,特集はオンラインでの投稿前に「事前申込」を設けております.投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,著者名・所属,仮タイトル,論文種別,E-mail アドレス,電話番号,連絡先住所を jsse-hen [atmark] nacos.com までお送りください.事前申込をされないで投稿を希望される場合は,その旨をご連絡の上,投稿締め切り(9/30)までにご投稿ください.

投稿受付開始:2017年 5月 1日
投稿締め切り: 2017年 9月 30日
* 特集に投稿する場合は,投稿システムの「手順5: 設問」画面の「掲載号」で「特集号」を選択してください.

発刊予定:2018年 6月
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