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<今日>

若手会員を対象とした特集のお知らせ


 編集委員会では,若手活性化委員会と連携し,下記の主旨で「科学教育研究」第42巻第4号での特集を企画します.研究論文,総説・展望,資料,プラザ,全ての種別の原稿を募集いたします.ふるってご投稿のほどお願い申し上げます.
 なお,投稿規定により,「科学教育研究」への投稿論文は,筆頭著者が日本科学教育学会の会員である必要があります.また,この特集には投稿条件が設定されています.その点ご注意ください.

編集委員長 二宮裕之
特集編集部会長 出口明子



特集名:次世代を担う若手研究者の科学教育研究


 将来の科学教育研究を牽引する人材を本学会から輩出するために,若手研究者の研究活動を本学会として積極的に支援することが重要である.研究活動の支援のうち,学術論文の公表の支援は大きなウェイトを占めている.それは,若手研究者による研究成果が迅速に学術論文として公表されることが,我が国の科学教育研究の発展に貢献することに加えて,若手研究者自身にとっての将来のキャリアにも大きく影響するからである.また,将来的には,科学教育という学術領域の持続的な成熟にもつながるからである.
 他学会においては,若手会員を対象とした学会誌の特集を組むことで,若手研究者の支援を積極的に行うと同時に,若手研究者の支援が当該学会の重点的な取り組みであることを学会の内外にアピールすることに成功している.しかしながら,本学会においては,そうした学会誌の特集がいまだ組まれてはいない.そのため,我が国の学術領域の動向からみたとき,本学会会員の若手研究者への支援は大きく遅れている.また,その支援は,学会の内外に顕在化したものとはなっていない.
 もちろん,若手研究者の研究活動の支援は本学会においても着手されてきている.その支援とは,若手会員を対象とした奨励賞の設定,若手活性化委員会の設置である.しかし,こうした現在の支援だけでは,本学会が学会として若手研究者の支援,その中でも,学術論文の公表の支援をより積極的に行っていることにはならない.さらには,先日の科研費の審査システム改革で本学会が体験したように,科学教育という学術領域の消滅の危機を回避しつつ,その持続的な成熟を達成するためには,長期的な視座から,若手研究者の研究活動,その中でも大きなウェイトを占めている学術論文の公表の支援を学会として重点的に行う必要があると考えられる.
 以上のような考えのもとに,本学会における若手研究者の研究活動の支援をこれまでよりもさらに積極的に強化する第一歩として,若手活性化委員会が担当する研究会と連携した特集を企画した.この特集企画における支援の具体的な方策は,特集編集部会のメンバーが若手活性化委員会が担当する研究会に参加し,(1)若手研究者の研究発表に対して建設的なコメントを行う,(2)学会誌投稿に向けた若手研究者からの相談を受ける,(3)本特集への論文投稿を積極的に促進する,という3点を行うことである.このように,若手活性化委員会が担当する研究会と連携することで,本特集に投稿予定の論文について投稿前にブラッシュアップの機会を提供することができる.このような以上のような特集を実現することにより,現在よりも積極的に,本学会会員である若手研究者に活躍の場を提供する.また,若手研究者の支援が本学会の重点的な取り組みであることを学会の内外にアピールすることを目指す.

特集編集部会の構成メンバー
部会長:出口明子(宇都宮大学)
特集編集部会委員:益川弘如(聖心女子大学),鈴木栄幸(茨城大学),山口悦司(神戸大学),辻宏子(明治学院大学),雲財寛(日本体育大学),望月俊男(専修大学),鈴木宏昭(山形大学),瀬戸崎典夫(長崎大学),福田博人(岡山理科大学),杉本雅則(北海道大学),大塚慎太郎(敬愛大学),江草遼平(神戸大学),吉田実久(神戸大学),磯部柾尊(愛知教育大学)など

投稿条件
以下の3点の条件全てを満たした投稿を受け付けます.これらの条件を満たしていないと判断された論文につきましては,一般論文としての査読対象とさせていただきます.あらかじめご承知おきください.
(1)投稿締切日時点で39歳以下の学会員が,投稿論文の筆頭著者となっていること.
(2)若手活性化委員会が担当する研究会(開催日:2017年12月16日,会場:宇都宮大学)で,筆頭著者として研究発表をすること.
(3)上記(2)の研究発表内容に基づいた論文であること.

事前申込締切: 2018年 2月 28日
限られたスケジュールの範囲で査読プロセスを円滑かつ確実に進めるため,事前申込を必須とします.投稿を予定している方は大変お手数ですが,著者名・所属,仮タイトル,論文種別,E-mail アドレス,電話番号,連絡先住所をjsse-hen [atmark] nacos.comまでお送りください.

投稿受付開始:2018年 1月 1日
投稿締め切り: 2018年 3月 31日
* 特集に投稿する場合は,投稿システムの「手順5:設問」画面の「掲載号」で「特集号」を選択してください.

投稿論文の取り扱い
本特集の刊行までに採択されない投稿論文については,一般論文としての査読を継続いたします.

発刊予定:2018年12月
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