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特集のお知らせ


 編集委員会では,下記の主旨で,「科学教育研究」第43巻第2号での特集を企画します.研究論文,総説・展望,資料,プラザ,全ての種別の原稿を募集いたします.ふるってご投稿のほどお願い申し上げます.
 なお,投稿規定により,「科学教育研究」への投稿論文は,筆頭著者が日本科学教育学会の会員である必要がありますので,その点ご注意ください.

編集委員長 二宮裕之
特集編集部会長 林敏浩



特集名:「科学教育におけるテクノロジー活用の将来像」


 近年,様々な教育分野において積極的にICTの利活用が行われるようになってきた.このような状況は科学教育分野も同様である.先行して,教育工学や教育システム研究を主たる守備範囲とする諸学会において教育におけるテクノロジー活用に関連する論文特集が組まれてきた.科学教育学会としてこのような内容の特集を組むことの意義は何だろうか.当然ながら,科学教育を軸としてテクノロジー活用を考えることは,他の教育分野と異なるアイデアが出てくる可能性がある.また,本学会はその守備範囲として,教育工学,情報教育も含んでおり,単に科学教育という視座のみではなく境界領域を越える研究・実践が想定される.そこから紡ぎ出されるモノやコトの論文は,他の学会の先例とは違う何かを包含していることを期待させられる.そんな期待も込めて本特集を企画した.
 さて,上記のような書き方だと,本特集はふわふわし過ぎて何をどう書いてよいやらよくわからないだろう.そこで本特集では,論文の視点として「時系列」と「着目点」の2つの軸で考える.時系列は,科学教育におけるテクノロジー活用を過去,現在,未来に分けて捉える.一方,着目点は列挙になるが,テクノロジー活用として,ICTを利活用した科学教育,科学教育のための教育システム,そして,このような科学教育を受ける学習者・教員のリテラシーの3つに特に注目したい.さらにこれらのメタ的な着目点として,科学教育におけるテクノロジー活用の評価を加える.これらに関わる特集を実施して,科学教育におけるテクノロジー活用の将来像を科学教育学会として示したい.
 本特集では,「科学教育におけるテクノロジー活用の将来像」をテーマとし,次のような領域の論文を募集する.
   (1) これまでの科学教育におけるテクノロジー活用の総説
   (2) 科学教育におけるテクノロジー活用の未来
   (3) 科学教育におけるテクノロジー活用の評価
   (4) ICTを利活用した科学教育
   (5) 科学教育のための教育システム
   (6) 科学教育を受ける学習者および指導する教員等のリテラシー教育
 以下に,関連する代表的なキーワードを列挙する,投稿論文の対象や内容を限定することは意図していない.なお,特集編集部会が,上記趣旨に合わないと判断した論文については,一般論文に回っていただくこともあるので,あらかじめご承知おきいただきたい.

キーワード:プログラミング,プログラミング的思考,デジタル教科書,e-Learning(MOOCなども含む),LMS,CBT(Computer Based Test),CAI,教育システム,AI(人工知能),知的教育システム,システム評価,ニューラルネットワーク,深層学習,映像教材,デジタルコンテンツ,インタネット,遠隔授業,オンラインデータベース,ロボット教材,ICT 活用指導力,Web 評価システム,学習支援システム,タンジブルインターフェイス,科学教育番組,創造性育成,タブレット,ゲーム,ゲーム教材,シミュレーション,IoT,情報リテラシー,情報活用能力,情報倫理・情報モラル,Learning Analytics,IR(教学IRを含む),国際比較,産学官連携,STEM 

特集編集部会の構成メンバー
部会長:林敏浩(香川大学)
特集編集部会委員: 稲垣成哲(神戸大学),加藤浩(放送大学),楠房子(多摩美術大学),久保田善彦(宇都宮大学),杉本雅則(北海道大学),鈴木栄幸(茨城大学),寺野隆雄(千葉商科大学),舟生日出男(創価大学),森田裕介(早稲田大学),山口悦司(神戸大学),吉川厚(東京工業大学)など

事前申込締切:2018年 8月 31日 (既に受付を開始しています)
* 査読プロセスを円滑に進めるため,特集はオンラインでの投稿前に「事前申込」を設けております.投稿を予定している方にはたいへんお手数ですが,著者名・所属,仮タイトル,論文種別,E-mail アドレス,電話番号,連絡先住所を jsse-hen [atmark] nacos.com までお送りください.事前申込をされないで投稿を希望される場合は,その旨をご連絡の上,投稿締め切り(9/30)までにご投稿ください.

投稿受付開始:2018年 5月 1日
投稿締め切り: 2018年 9月 30日
* 特集に投稿する場合は,投稿システムの「手順5: 設問」画面の「掲載号」で「特集号」を選択してください.

発刊予定:2019年 6月

投稿論文の取り扱い
本特集の刊行までに採択されない投稿論文については,一般論文として査読を継続いたします.
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特集投稿募集のお知らせ:次世代を担う若手研究者の科学教育研究
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