2023年度第6回研究会(中国支部開催)

2024年2月17日(土)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ教育実践から考える未来の科学教育
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和6年(2024)6月22 日(土) 9:00~16:00(予定)
会 場 島根大学教育学部 教育学部棟  35番教室・ICTルーム
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加 発表の有無にかかわらず参加できます会員でない方もご参加いただけます.
参加費は無料です.
申込先 2023 年度第6回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:下村 岳人
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060 Tel 0852-32-6064(内線3782)
E-mail:shimadaishimoken(atmark)gmail.com(下村 岳人)
※アドレスの(atmark)の部分は@です.

参加のみ場合,申込締切は令和6年(2024)6月15日(月)です.
発表を行う場合は,[発表申込・論文提出締切]をご確認ください.

発表申込・原稿提出締切 発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります.
発表申込時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします.
また,1つの研究会で第1著者として申込みできるのは,1件です.
希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記した E-mail を 企画編集委員:下村 岳人(島根大学)までお送りください.
E-mail:shimadaishimoken(atmark)gmail.com(下村 岳人)
※アドレスの(atmark)の部分は@です.

発表申込締切は,令和6年(2024)5月13日(月)です.

原稿提出 研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/115-2

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/125-2

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和6年(2024)6月2 日(日)です.
次のウェブサイトから投稿してください.
〈URL: https://jsse-kenkyukai-form.jp/

※研究会情報のプルダウンメニューで「中国支部」を選んでください.
投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます.
このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください.アドレスの(atmark)の部分は@です.
投稿完了メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してみてください.

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります.
また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください.

多数の方々のご参加をお待ちしております。
日本科学教育学会 中国支部長 佐々木 弘記(中国学園大学)
◎ 日程とプログラム

こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文 

論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第4回研究会は,第38巻,第6号です。

2023年度第5回研究会(四国支部開催)

2024年2月17日(土)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ 学習指導要領改訂に向けて~「個別最適な学びと協働的な学び」の再考を軸として~
主 催 一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2024年6月1日(土)10:00~17:00
会 場対面開催
高知大学 朝倉キャンパス 教育学部51番教室
〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1
対 象 会員,教員,学生,社会人
参 加 発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます.
参加費は無料です.
参加のみの場合,申込締切は当日までとなります.
発表参加の場合,[発表申込・論文提出締切]をご確認ください.
申込先 2023年度第5回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:中城 満(高知大学)
〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1 高知大学 教育学部 理科教育講座
Tel/Fax (088-844-8413)
E-mail:mit-na(atmark)kochi-u.ac.jp(中城 満)
※アドレスの(atmark)の部分は@です。
※参加のみの場合,当日参加可能
発表申込・原稿提出締切 
発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります.
発表申込時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします.

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所を明記したE-mailを企画編集委員:中城 満(高知大学)までお送りください.

E-mail:mit-na(atmark)kochi-u.ac.jp(中城 満)
※アドレスの(atmark)の部分は@です.

発表申込締切は, 2024年4月22日(月)です.

原稿提出 研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/115-2
研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/125-2

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,2024年5月10日(金)です.
次のウェブサイトから投稿してください.
〈URL: https://jsse-kenkyukai-form.jp/

※研究会情報のプルダウンメニューで「四国支部」を選んでください.
投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます.
このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください.アドレスの(atmark)の部分は@です.
投稿完了メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してみてください.

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります.
また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください.

多数の方々のご参加をお待ちしております。
日本科学教育学会 四国支部長 早藤幸隆(鳴門教育大学)
◎ 日程とプログラム

こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文 

論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第4回研究会は,第38巻,第5号です。

日本学術会議ニュース・メール ** No.871(2024/2/2)

2024年2月2日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.871 ** 2024/2/2
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1.ISC(国際学術会議)の政策提言のための専門家登録制度への参加募集につ
いて
2.【公募情報】生研支援センター(BRAIN)
-「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和6年度の公募を
開始しました
■--------------------------------------------------------------------
ISC(国際学術会議)の政策提言のための専門家登録制度への参加募集について
--------------------------------------------------------------------■
ISCは、国連をはじめとする多国間政策立案システムにおける科学的提言作成へ
の貢献に注力しております。この活動を強力かつタイムリーに進めるためには、
全世界のISCメンバー(約250の学術団体)を通じ、幅広い専門家からの支援を
迅速に動員できる体制を必要とすることから、ISCは予め専門家をプールするロ
スター登録制度(roster of experts)を発足させることとなり、そのための人
材募集がISC全メンバー宛に発出されました。本制度は、日本の研究者が持続的
な国際的ネットワークに参加することにより、その知見とプレゼンスを示す好
機と考えられるため、日本学術会議の内外に広く周知し、皆様の積極的な参加
を奨励いたします。

今回の募集要領は以下のとおりです。
●2024年2月29日までにロスター登録を希望する専門家ご自身が以下のISCサイ
トにあるオンライン書式で応募してください。
https://council.science/current/news/expressions-of-interest-global-science-policy-work/
●応募者される方は、ISCの2024年優先課題20分野(上記URLに詳細あり)に
該当する方です。
●応募者の資格として日本学術会議の会員・連携会員であることは求められませ
ん。

■--------------------------------------------------------------------
【公募情報】生研支援センター(BRAIN)
-「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和6年度の公募を開始
しました
--------------------------------------------------------------------■
生研支援センター(BRAIN)は、「オープンイノベーション研究・実用化推進事
業」の令和6年度の公募を開始しました。
公募期間:2024年1月26日(金)~2月27日(火)正午ま
公募説明会:2024年1月31日(水)、2月2日(金)、2月5日(月)オンライン
(Teams)で開催

▼詳細はこちら(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2024.html

<本件のお問い合わせ先>
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター・BRAIN)
事業推進部 イノベーション創出課(担当:高田、伊藤)
E-mail:inobe-web@ml.affrc.go.jp
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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter
https://twitter.com/scj_info
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***********************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.870(2024/1/25)

2024年1月29日(月)  カテゴリー: お知らせ

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.870 ** 2024/1/25    
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1.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
2.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました
3.【御案内】2024年度国際交流基金賞について
4.HFSP研究グラント(2025年採択)のガイドライン(募集要項)が
  公表されました
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  日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
--------------------------------------------------------------------■

会員、連携会員の皆様へ

現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
以下をご確認いただき、お申込みください。

令和6年度第2四半期募集分
 開催予定時期   :令和6年7~9月
 申込み締切    :令和6年2月29日(木)

○必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
           https://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

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  【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました
--------------------------------------------------------------------■
【採用内容】
職    名 :内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員
        (非常勤)
採用予定者数 : 1名
採用予定日  : 令和6年4月以降(予定)(時期については応相談)

【業務内容】
(1) 日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP(Inter Academy
Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分
析、資料作成及び連絡調整
(2) 日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技術
に関する国際会議」に関する支援業務
(3) 日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調査
分析及び関係機関との連絡調整
(4) 上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要となる
調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
勤 務 地 :東京都港区六本木7-22-34
勤務時間 :週3日程度(応相談)
      1日5時間45分(10:00~12:00及び13:30~17:15)
      年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
任  期 :令和7年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
給  与 :上席学術調査員:日額15,500円又は18,500円/
      学術調査員:日額13,000円
      (資格、経験等によりいずれか)
      賞与・昇給・交通費無し
※上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
 ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
令和6年2月9日(金)※消印有効
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】
https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20240125_scj.pdf

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      【御案内】2024年度国際交流基金賞について
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同賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせします。

国際交流基金賞は、学術、芸術、その他の文化活動を通じ、国際相互理解の増
進や国際友好親善の推進に特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待される
個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものがあ
りましたら、ご推薦をお願いします。

募集〆切:2024年2月28日(水)(必着)

賞の概要及び推薦要領につきましては、以下ウェブサイトでご確認ください。
 https://www.jpf.go.jp/j/about/award/index.html

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HFSP研究グラント(2025年採択)のガイドライン(募集要項)が公表されました
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新奇な異分野融合国際共同研究にチャレンジしたいあなたへ!

国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)は、
異分野融合による国際共同研究チームを応援するHFSP研究グラント(2025年採
択)のガイドラインを公表しました。
HFSPは、1989年の創設以来35年にわたり、ライフサイエンス分野における革新
的な国際共同研究を推進し、これまでHFSP研究グラントでの研究支援を受けた
研究者の中から29人ものノーベル賞受賞者を送り出しています。
子育て中のあなたにも優しい、HFSP研究グラント獲得に挑戦してみませんか?

詳細は下記リンク先ページをご覧ください。
https://www.amed.go.jp/news/program/20240109.html
https://www.amed.go.jp/program/list/20/02/001_grants_.html

HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
AMEDはHFSPを支援しています。
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.869(2024/1/12)

2024年1月12日(金)  カテゴリー: お知らせ

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.869 ** 2024/1/12    
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1.【観光庁】国際会議の開催効果拡大実証 対象案件の募集開始について
2.*** 第33回国際MICEエキスポ (IME2024)のご案内 ***
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 【観光庁】国際会議の開催効果拡大実証 対象案件の募集開始について
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 観光庁では、国際会議の開催効果拡大の実証のため、対象となる国際会議を
募集します。国際会議の単なる開催にとどまらず、都市間の連携や多様なステ
ークホルダーとの連携を通じ、開催地外への誘客やビジネス交流の創出等とい
った、開催効果をより一層拡大させるため、今までにない新しい発想での連携
の仕組みを構築し、先駆モデルの創出を図ります。
 また、これらの連携に関する効果的な手法について調査検討を行い、その結
果を国全体で共有していくことを目的としています。

【実証経費上限】
・国際会議現地参加予定者数×55,000円(税込)又は1,200万円(税込)の少
 ない方の額

【対象となる会議】
・日本国内にて2日間以上での会期で開催され、少なくとも日本を含め3つの
 国/地域から50名以上の現地参加を見込む国際会議
・令和6年3月15日(金)~令和6年12月末日までに会期が終了すること
・日本学術会議の共同主催国際会議も対象となります

※募集要項、申請書等、詳細は以下のホームページをご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00037.html

【応募期限】
令和6年2月20日(火) 12:00

【観光庁担当者】
観光庁 MICE室 伊藤/佐藤
E-mail:hqt-jp-mice@ki.mlit.go.jp
電話:03-5253-8938
※募集要項及び申請書の内容に関するご質問は、E-mailに限定させていただき
ます。

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    *** 第33回国際MICEエキスポ (IME2024)のご案内 ***
--------------------------------------------------------------------■
日本学術会議会員の皆様へ

 平素より大変お世話になっております。

 さて、日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)は、日本政府観
光局(JNTO)との共催で、2月15日(木)、東京国際フォーラムにて第33回国際
MICEエキスポ(IME2024)を開催いたします。本イベントは、日本学術会議から
後援をいただいております。

 当日は、学会、大会、セミナー、イベント等を主催または企画する皆様を強
力にサポートする、全国の自治体、コンベンションビューロー、会議施設等の
MICE関係者が集まり、約80ブースを出展します。詳細につきましては、下記公
式ホームページをご確認ください。
https://www.ime2024.jp/

 なお、日本学術会議の皆様には下記のとおりご案内させていただきます。
【正会員の皆様】
  会議案件の有無にかかわらず、VIPバイヤーとしてご招待いたします。
  当日ご商談3件以上(ネットワーキングイベントは除く)で、遠方の方は
  往復の交通費実費、首都圏の方は商品券(10,000円相当)を進呈いたしま
  す。

【連携会員、特任連携会員及び協力学術研究団体の皆様】
  会議案件をお持ちの方は、ご商談3件以上でVIPバイヤーとなります。
  正会員の皆様と同様、遠方の方は往復の交通費実費、首都圏の方は商品券
  を進呈いたします。

 商談の事前アポイント締切は2月9日(金)17時ですが、来場登録は2月15日
(木)当日まで受け付けております。上記の条件で、VIPバイヤーにて登録、
当日商談を3件以上行っていただければ、事前の商談アポイントがなくてもVIP
バイヤーとしてご案内いたしますので是非ご検討ください。

 また、今回独立行政法人国立科学博物館 副館長の栗原祐司様をお招きし、
特別講演を予定しております。是非お運びください。

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【国際MICEエキスポ(IME2024)】
会  期:2024年2月15日(木)10:30~19:00
     (うち商談会11:40~17:50 ※1セッション20分×15セッション、
     18:00~19:00 ネットワーキング交流会:軽食を伴うフリー商談)
会  場:東京国際フォーラム ホールE2
併催プログラム:(1)IME特別講演 10:50~11:35
        演 題:「地球の宝を守れ クラウドファンディングを活用し
            た効果的な資金集めと工夫」
        講 師:独立行政法人国立科学博物館
            副館長 栗原祐司 氏 
        (2)国際会議誘致・開催貢献賞表彰式 14:30~15:30
主  催:一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)
     日本政府観光局(JNTO)
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▼詳細に付きましては、IME2024公式Webサイトをご覧ください。
 IME2024公式Webサイト https://www.ime2024.jp/
▼現在、来場登録及び商談アポイントを受付けております。
  (来場登録締切 2月15日(木) 当日まで、
 商談アポイント締切2月9日(金)17:00)
 上記公式サイトからお申し込みください。
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【お問合せ先】JCCB事務局 jccb@jccb.or.jp  萩原・田中
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.868(2023/12/22)

2023年12月22日(金)  カテゴリー: お知らせ

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.868 ** 2023/12/22
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1.【再掲】令和6年度代表派遣会議の推薦募集について
2.【開催案内】第7回 RISTEX総合知オンラインセミナー
  「学際研究/共創型研究のすすめ」 Special !!
  ~人文・社会科学は社会の役に立つ?!文化人類学・心理学・哲学の挑戦
3.【公募案内】独立行政法人日本学術振興会
  令和6年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」
  (学術知共創プログラム)について
4.【推薦依頼】第49回(令和6年度)井上春成賞 候補技術募集について
■--------------------------------------------------------------------
    【再掲】令和6年度代表派遣会議の推薦募集について
--------------------------------------------------------------------■
 令和6年度代表派遣会議の推薦募集中です。

 日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学
術に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、
学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。
 日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございました
ら、御所属の委員会委員長又は国際学術団体に対応する分科会委員長又は世話
人(以下「関係委員長」)へ御相談下さい。関係委員長の推薦が必要となりま
す。
 また、関係委員会や分科会、国際学術団体対応分科会内へ幅広に情報共有い
ただけますようお願い申し上げます。代表派遣の対象となる国際会議は、日本
学術会議が加入している国際学術団体が主催又は共催する総会、理事会等を原
則としておりますので御留意下さい。会議の開催地については、令和5年2月
に「日本学術会議の行う国際学術交流事業の実施に関する内規」が改正され、
今回の募集から、日本国内で開催される会議も代表派遣の対象に含まれること
となりました。
 なお、効率的な予算執行や活動の活性化が図られるよう、日本学術会議にお
いては、ディスカウントエコノミークラス分の運賃を負担しておりますので、
引き続き、同負担での旅費支給について御理解と御協力をお願いします。
 会議・派遣者数については募集終了後、令和6年度の予算等に鑑み国際委員
会で決定される予定のため、希望される会議または派遣者数にお応えできない
場合がありますので、予め御承知おき下さい。

【募集対象会議】
 開催初日が令和6(2024)年4月1日~令和7(2025)年3月31日までの会議
【募集期間】
 令和6年1月5日(金)締切 [期限厳守・必着]
 (※関係委員長からの提出の〆切日となります。)
【手続】
 申請手続は、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長へ御
相談下さい。11月6日・12月13日に事務局から関係委員長へ推薦書類一式をメ
ールで送付しております。

(参考)
・日本学術会議・令和5年度代表派遣会議
 https://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

・日本学術会議が加入している国際学術団体
 https://www.scj.go.jp/ja/int/chosahyo.html

御質問等ございましたら、下記の問い合わせ先まで御連絡下さい。
<問い合わせ先>
 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 代表派遣担当
 TEL:03-3403-5731
 Mail:kokusaidaihyohaken.group@cao.go.jp

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】第7回 RISTEX総合知オンラインセミナー
 「学際研究/共創型研究のすすめ」 Special !!
 ~人文・社会科学は社会の役に立つ?!文化人類学・心理学・哲学の挑戦
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 社会の具体的問題の解決や科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題ELSIへ
の対応に資する社会技術の研究開発を推進しているJST-RISTEX(社会技術研究
開発センター)は、学際研究/共創型研究を進めるうえでヒントとなる情報を
発信・共有するための総合知オンラインセミナーを開催しています。

 第7回は、ビジネス界における人文・社会科学の専門知の活用と実践にフォ
ーカスをあて、文化人類学・心理学・哲学の専門知を武器にビジネスの現場で
課題解決に取り組んでいるフロントランナー3名をゲストにお迎えし、各分野
における取組の実践等についてご講演いただきます。

 今回のセミナーは人文・社会科学の新たな可能性について考える特別回です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

<開催概要>
●開催日時: 2024年1月22日(月)17:00~18:50
●開催形式: オンライン(Zoom)
●定員: 500名(無料・先着順)
●講師: 大川内直子 氏(株式会社アイデアファンド 代表取締役社長)
     澤井大樹 氏(株式会社イデアラボ 代表取締役)
     吉田幸司 氏(クロス・フィロソフィーズ株式会社 代表取締役社長)
●対象: (1)学際研究/共創型研究に関心がある研究者
     (2)研究推進に携わるURA、大学・研究機関・民間企業等の職員、
      省庁・助成団体関係者等
     (3)人文・社会科学の活用・実践に関心がある学生
●参加申込締切: 2024年1月19日(金)13:00
●詳細・参加申込:
https://www.jst.go.jp/ristex/info/event/20240122_01.html

<本件のお問い合わせ先>
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)
総合知オンラインセミナー事務局
 E-mail: r-info-event@jst.go.jp

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【公募案内】独立行政法人日本学術振興会
 令和6年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」
 (学術知共創プログラム)について
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 未来社会が直面するであろう諸問題に係る有意義な応答を社会に提示するこ
とを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分
野の研究者や社会の多様なステークホルダーが参加して、人文学・社会科学に
固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資
する研究成果の創出を目指す「学術知共創プログラム」の令和6年度公募を行
います。
 詳細は、HPに掲載する公募要領をご参照ください。

【公募期間】令和5(2023)年12月22日(金)14:00 公募開始
     ~ 令和6(2024)年2月22日(木)12:00 締切
【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてご応募ください。
【公募HP】https://www.jsps.go.jp/j-kadai/gakuzyututi/koubo/
【事業HP】https://www.jsps.go.jp/j-kadai/index.html
【問い合わせ先】
 独立行政法人日本学術振興会
 研究事業部研究事業課 企画・人社係
 メールアドレス:h-s@jsps.go.jp

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【推薦依頼】第49回(令和6年度)井上春成賞 候補技術募集について
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 第49回(令和6年度)井上春成賞について、推薦依頼がございましたので
お知らせいたします。
 会員・連携会員以外の方もご応募できる賞ですので、同賞にふさわしいと考
えられる功績について応募をご希望の方は、以下のホームページから応募要項
をご確認のうえ、直接ご応募をお願いいたします。

○井上春成賞の趣旨:
 大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化し
た応募の中から特に優れたものを表彰する賞です。我が国科学技術の進展に寄
与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献したものを
選考の趣旨とします。

 〆切は2024年2月29日(木)消印有効
 https://inouesho.jp/
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.867(2023/12/15)

2023年12月22日(金)  カテゴリー: お知らせ

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.867 ** 2023/12/15
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1.【御共有】
 アジア学術会議(SCA)未来戦略計画2023(和訳版)の掲載について
2.【公募予告】独立行政法人日本学術振興会
 令和6年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」
 (学術知共創プログラム)について
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【御共有】アジア学術会議(SCA)未来戦略計画2023(和訳版)の掲載について
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 日本学術会議の提唱により設立され、現在、18か国・地域の31機関が加盟し
ているアジア学術会議(SCA: Science Council of Asia)の第22回年次会合が、
10月19日から3日間にわたり、韓国・ソウルで開催されました。
 本会合では、“Science for Sustainability, Resilience and Human-
Well-being”というテーマの下、15ヵ国から250名以上が参加し、活発な議論
が行われるとともに、SCAの中期戦略であるSCA Future Strategic Plan 2023
と第22回アジア学術会議宣言文が全会一致で採択されました。

 この度、”SCA Future Strategic Plan 2023”を事務局において和訳し、以
下の日本学術会議HPに掲載いたしましたので、会員の皆様にお知らせいたしま
す。

・日本学術会議HP(SCA紹介箇所)
https://www.scj.go.jp/ja/int/sca/index.html

(参考)
・アジア学術会議(SCA)HP
 https://www.scj.go.jp/en/sca/index.html

 御質問等ございましたら、下記の問い合わせ先まで御連絡下さい。
<問い合わせ先>
 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 交流担当
 TEL:03-3403-1949
 Mail: sca_secretariat@cao.go.jp

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【公募予告】独立行政法人日本学術振興会
 令和6年度「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」
 (学術知共創プログラム)について
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 未来社会が直面するであろう諸問題に係る有意義な応答を社会に提示するこ
とを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分
野の研究者や社会の多様なステークホルダーが参加して、人文学・社会科学に
固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資
する研究成果の創出を目指す「学術知共創プログラム」の令和6年度公募を予
定しています。
 詳細は、公募開始時にHPに掲載する公募要領をご参照ください。

【公募開始】令和5(2023)年12月中旬頃を予定
【事業HP】https://www.jsps.go.jp/j-kadai/index.html
【問い合わせ先】
 独立行政法人日本学術振興会
 研究事業部研究事業課 企画・人社係
 メールアドレス:h-s@jsps.go.jp
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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教育改革国際シンポジウムの開催案内(国立教育政策研究所)

2023年12月21日(木)  カテゴリー: 会員からの情報提供

来る2023年3月9日(土)の午後に、文部科学省講堂にて、下記の国際シンポジウムを開催します。

令和5年度 国立教育政策研究所 教育改革国際シンポジウム
「STEAM等の教科等横断的な視点から検討する教育課程の在り方
 ~エンジニアリングや意思決定等を含む新しい探究に向けて~」

プログラム・参加申し込みは下記にございます。
https://www.nier.go.jp/06_jigyou/symposium/sympo_r06_01/

皆様のご参加をお待ちしております。
実施形態は対面/アーカイブ配信です。
是非、参加登録の程、よろしくお願いいたします。

・基調講演三本は、STEM,SSI,PISAで国際的に高名な先生方を米国、英国、シンガポールから招聘しております。
 例えば、Yew Jin 先生(シンガポール、NIE)はOECD/PISA科学的リテラシーの専門委員の方です。

・日本の事例発表は、STEM、SSIの視点からの県立高校における実践発表となります。

・パネルディスカッションでのご質問もぜひよろしくお願いします。
 (ご質問等は参加登録の際、フォーム上で書いていただけると運営上助かります)

2023年度第4回研究会(北関東支部開催)

2023年12月14日(木)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ今求められる科学教育研究
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和6年(2024)3月16日(土) 9:30~16:30(予定)
会 場 オンライン開催
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加 発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。
参加費は無料です。
オンライン開催に参加をご希望の方は,2024年3月13日(水)までに「申込み先」までE-mailでご連絡ください。3月14日(木)以降にオンライン開催(試行)のZOOM URLを直接ご連絡いたします。
なお,研究会当日の録音,録画はご遠慮ください。
申込先 2023年度第4回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:高藤 清美
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-1 筑波学院大学 経営情報学部
Tel (029-858-4811(代表))
E-mail:takato(atmark)tsukuba-g.ac.jp(高藤 清美)
※アドレスの(atmark)の部分は@です.
発表申込・原稿提出締切 発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります.
発表申込時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします.
また,1つの研究会で第1著者として申し込みできるのは,1件です.
ご不明な点につきましては,以下の問い合わせ先までご連絡ください.

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを
企画編集委員:高藤 清美(筑波学院大学)までお送りください。
E-mail:takato(atmark)tsukuba-g.ac.jp(高藤 清美)
※アドレスの(atmark)の部分は@です.
発表申込締切は,令和6年(2024)2月5日(月)です。

原稿提出 研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/115-2

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/125-2

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,2024年2月25日(日)です.
次のウェブサイトから投稿してください.
〈URL: https://jsse-kenkyukai-form.jp/

※研究会情報のプルダウンメニューで「北関東支部」を選んでください.
投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます.
このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください.アドレスの(atmark)の部分は@です.

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります.
また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください.

多数の方々のご参加をお待ちしております。
日本科学教育学会 北関東支部長 高藤清美(筑波学院大学)
◎ 日程とプログラム

こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。※2024/3/7更新

◎ 論 文 

論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第4回研究会は,第38巻,第4号です。

2023年度第3回研究会(北陸甲信越支部開催)

2023年12月14日(木)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ科学教育研究の理論と実践
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2024年3月9日(土)9:30~14:20
会 場 山梨大学教育学部 Y号館 Y-11・Y-12・Y-13教室(対面開催)
〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37
※今後の新型コロナウイルスの感染状況によってはオンライン開催になる可能性があります.
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加 発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。
参加費は無料です。
申込み先 下記のフォームから発表・参加の申し込みをお願いします.
発表・参加申込:https://forms.gle/cNve8hNFeaP5ERF89
発表申込締切は,2024年1月29日(月)です.発表されない場合は,当日参加も可能です.

発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります.
発表申込時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします.また,1つの研究会で第1著者として申し込みできるのは,1件です.
ご不明な点につきましては,以下の問い合わせ先までご連絡ください.

問い合わせ 2023年度第3回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:佐々木智謙・杉山雅俊
E-mail:sasakit(atmark)yamanashi.ac.jp
※アドレスの(atmark)の部分は@です.

原稿提出 研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/115-2

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください.
〈URL: https://jsse.jp/1-3/125-2

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,2024年2月18日(日)です.
次のウェブサイトから投稿してください.
〈URL: https://jsse-kenkyukai-form.jp/

※研究会情報のプルダウンメニューで「北陸甲信越支部」を選んでください.
投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます.
このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください.アドレスの(atmark)の部分は@です.

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります.
また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください.
会場のプロジェクター接続端子は HDMI です.変換コネクタ等は各自でご準備ください.

多数の方々のご参加をお待ちしております。
日本科学教育学会 北陸甲信越支部長 谷塚光典(信州大学)
◎ 日程とプログラム

こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文 

論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第3回研究会は,第38巻,第3号です。