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第38回(埼玉大学)
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課題研究発表

課題研究発表の原稿提出

課題研究発表の発表申込・原稿提出は終了しました.

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原稿のアップロードについて

オーガナイザーが直接、所定のURL からアップロードしてください。

・複数原稿をまとめて1つのPDFにして1回だけアップロードするのではなく、原稿1つにつき1回ずつアップロードして下さい.
・連絡先のうち,E-mailについては、オーガナイザーのE-mailを入力して下さい.
・備考に,課題研究のテーマを記入して下さい.

※書式については「日本科学教育学会 年会論文集 執筆要項」に従って下さい。

課題研究一覧

1. 来館者が新しい価値を生み出す空間としてのミュージアム
オーガナイザー:中山迅(宮崎大学大学院教育学研究科)
概要:博物や美術館などの「ミュージアム」の展示は、学芸担当の職員が、何らかのメッセージを伝えるべく企画・構成した一種の「作品」と見なすことができる。それは、収蔵品の中から企画の意図にそって選択されたモノや、必要に応じて館外から借り入れられたモノを会場にレイアウトし、看板や展示解説などを付加することによって形作られ、企画の意図やコンセプトを伴う構成体である。それは、来館者が企画者のメッセージを受容して、なんらかの概念変化を起こすことが期待されているのかもしれない。しかし、芸術作品や文芸作品がそうであるように、作品には生み出された瞬間から作者の手を離れるという宿命があり、そこから逃れることはできない。たとえば、学校や大学の教員が生徒や学生を伴ってミュージアムを訪問して説明を行えば、そこに独自の観点を持ち込んで展示に新たな意味を付加することがあるだろう。このように、ミュージアムには、来館者が展示者側の意図とは無関係に、新しい意味と価値を生み出す可能性を秘めた空間、あるいは場としての位置づけがあるように思える。この課題研究では、ミュージアムを、そのような観点で眺めたらいったい何が見えてくるかを検討してみたい。
<発表者>
奥村高明(聖徳大学)
大石和江(東京理科大学近代科学資料館)
中山迅(宮崎大学大学院教育学研究科)
廣田理紗(島根県立石見美術館)
元木環(京都大学情報環境機構)
<指定討論者>
小川正賢(東京理科大学)

2. 数学教育、理科教育、技術科教育、情報教育からみたモデリング研究への期待
オーガナイザー:松嵜昭雄(埼玉大学)、川上貴(西九州大学)
概要:数学的モデルは、工学、社会科学や人文科学の諸科学などの応用数学の文脈において、汎用性の高いものである。元来、学際的である数学的モデリングの研究では、数学と数学以外の学問や数学科と他教科の関連を意識していく必要があろう。そこで、モデリング研究にも造詣が深い、「数学教育」「理科教育」「技術科教育」「情報教育」といった、各教科教育の研究者の方々に登壇頂き、モデリング研究に対する期待と今後の展望について検討していく。
<発表者>
松嵜昭雄(埼玉大学)
御園真史(島根大学)
土田理(鹿児島大学)
森山潤(兵庫教育大学大学院)
渡辺雄貴(首都大学東京)
<指定討論者>
佐伯昭彦(鳴門教育大学大学院)

3. モデリング研究における理論と実践の架橋を目指して
オーガナイザー:川上貴(西九州大学)、松嵜昭雄(埼玉大学)
概要:モデリング研究における理論と実践の架橋は重要であるにもかかわらず、これまで蓄積されている教材や授業実践の理論化、モデリング指導に係わる理論の実践化に向けて議論すべき課題は数多く残されている。本課題研究では、理論的な方面から、あるいは、実践的な方面から、大学研究者、現職教員、院生の方に登壇頂き、モデリング研究における理論と実践の架橋の方向性と展望について探っていきたい。
<発表者>
川上貴(西九州大学)
阿部好貴(新潟大学)
峰野宏祐(東京学芸大学附属世田谷中学校)
平林真伊(筑波大学大学院(院生))
<指定討論者>
西村圭一(東京学芸大学)

4. 初等・中等教育における統計的思考力を育成する実践研究と統計のカリキュラム改革に向けて(3)
オーガナイザー:柗元新一郎(静岡大学教育学部)
概要:平成20、21年告示の学習指導要領により統計のカリキュラムは充実したものとなったが、国際的な通用性の観点からみるとさらに検討の余地があり、日本の児童・生徒の実態を踏まえたよりよい統計のカリキュラムを構築していく必要がある。そこで、本課題研究では、一昨年度、昨年度に引き続き、授業分析からみた児童・生徒の統計的思考力の実態と国内外のカリキュラム等の動向について検討し、次の学習指導要領改訂に向けた統計のカリキュラムのあり方について議論する。
<発表者>
石綿健一郎(練馬区立三原台中学校)
藤原大樹(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校)
冨田真永(静岡県立川根高等学校)
柗元新一郎(静岡大学教育学部)

5. 知の循環型社会における対話型博物館機能の提案
オーガナイザー:小川義和(国立科学博物館)
概要:知の循環型社会における科学リテラシーの向上に資する博物館活用のモデルを提案することを目的に、『「科学リテラシー涵養活動」の体系』に基づいて複数の博物館の学習プログラムを蓄積し、公開するデータベースシステムの構築を行っている。本課題研究では、科学系博物館及びそれ以外の館種においてもこの枠組みに従って学習プログラムを開発・実施・公開することを通じて生じた学芸員及び学習者の意識の変化や新たな博物館活用のモデルあるいは課題について、各地区の実例をもとに考える。
<発表者>
小川義和(国立科学博物館)
奥山英登(旭川市旭山動物園)
田代英俊(科学技術館)
岡田努(福島大学)
芦谷美奈子(滋賀県立琵琶湖博物館)
坂倉真衣(九州大学大学院/日本学術振興会)
<指定討論者>
小川正賢(東京理科大学)

6. 科学技術リテラシーの発展に向けた技術教育と理数教育の連携・協働
−デザイン・モデリングの観点からの技術・理科・数学の位置づけと関係の在り方−

オーガナイザー:谷田親彦(広島大学)、大谷忠(東京学芸大学)
概要:本課題研究では、技術教育と理数教育の連携・協働の在り方についての過去4年間における課題研究の議論を踏まえ、デザイン・モデリングの観点から検討した試案を発表する。さらに、この試案に基づいて課題場面や内容の取り扱いの具体例を検討し、各教育・教科の本質・関連性・相違について議論を深める。これらの検討を指定討論者と行うことを通して、各教育・教科の位置づけと関係の在り方について一定の見解を得ることを試みる。
<発表者>
大谷忠(東京学芸大学)
谷田親彦(広島大学)
竹野英敏(広島工業大学)
<指定討論者>
中山迅(宮崎大学)
古川稔(福岡教育大学)
西村圭一(東京学芸大学)
上野耕史(国立教育政策研究所)
清原洋一(国立教育政策研究所)

7. これからの統計教育の方向性(8):統計の系統的カリキュラムの構想と実践的アプローチ
オーガナイザー:小口祐一(茨城大学教育学部)
概要:中学校数学に「資料の活用」領域、高等学校数学気法屮如璽燭諒析」単元が設定され、数学教育では統計的問題解決能力の育成が重視されている。昨年度の本企画において、統計的問題解決能力をレベル分けし、小・中・高等学校の各学年段階で系統的に指導していく必要性が活発に議論された。そこで本年度は、統計の系統的カリキュラムの構想と実践的アプローチというテーマを設定し、研究者、授業実践者両面の立場からの提案、議論を行う。
<発表者>
小口祐一(茨城大学)
青山和裕(愛知教育大学)
藤井良宜(宮崎大学)
西仲則博(奈良教育大学附属中学校)
梅本亜沙美(愛知県岡崎市立男川小学校)

8. 情報リテラシーに関するオントロジーの構築について
オーガナイザー:加納寛子(山形大学)
概要:昨今、情報機器の発展に伴い、情報的な見方考え方の重要性や、情報リテラシー教育の必要性は指摘されているものの、情報リテラシーという用語の定義・概念は曖昧である。そこで、情報リテラシーに関するキーワードを整理し、「問題解決」「情報通信」「情報機器の操作」「情報モラル」「情報分析」の枠組みに分類し、情報リテラシーのオントロジーを構築し提言を行う。
<発表者>
加納寛子(山形大学)
古崎晃司(大阪大学)
菱田隆彰(愛知工業大学)
長谷川元洋(金城学院大学)

9. 科学教育における対話性: "Unknown question"をめぐって
オーガナイザー:吉岡有文(立教大学)
概要:現代社会における意志決定、判断のための媒介としての科学の役割を考えるとき、科学教育において対話のあり様とあり方を探ることは不可欠である。この課題研究では、「対話」概念を、教育における様々な領域の実例から検討する。2013年度は、理科・数学・看護学、幼稚園・小学校・高等学校・大学教育の各領域から教師を含めた子どもたちとの「科学する」ことと関係すると考えられる様々な対話の事例報告をもとに対話のあり様を検討した。2014年度は、このことをさらに進め、対話の前提となる可能性のある"Unknown question"をテーマにして、登壇者、指定討論者、聴衆と共に対話的に検討する。
<発表者>
吉岡有文(立教大学)
福田恵(横浜国立大学)
横山草介(青山学院大学大学院社会情報学研究科 小学校教諭)
跡部将彦(青山学院大学大学院社会情報学研究科)
松元由香(聖隷クリストファー大学)
浅見佳子(駒沢女子短期大学)
<指定討論者>
宮崎清孝(早稲田大学)

10. 「理数教育の充実」にむけて、理科と数学の関連はどうあるべきか?
オーガナイザー:安藤秀俊(北海道教育大学旭川校)
概要:PISAやTIMSSの調査等では、わが国の子どもたちは数学や理科について、学習に対する積極性が乏しく、学習意欲も十分ではないことが指摘されている。そのため中教審答申や学習指導要領などでは、学校教育において、科学技術の土台である「理数教育の充実」を推進するよう求めている。本来、理科と数学には、共通の部分が多いにも関わらず、これらを融合したクロスカリキュラム的な指導はあまり見られない。本セッションでは、これら2教科間における関連性を理数教育の充実という観点から議論する。
<発表者>
安藤秀俊(北海道教育大学旭川校)
小原美枝(神奈川県教育委員会)
山田貴人(北海道教育大学大学院教育学研究科)
久保良宏(北海道教育大学旭川校)
高阪将人(広島大学大学院国際協力研究科)

11. 中学校数学科における課題探究としての説明・証明の実現II
オーガナイザー:宮樹夫(信州大学)
概要:平成24年度には、課題探究としての説明・証明を実現するためのカリキュラムの全体像について考察・検討した。そこで、本年度は、中学校数学科の領域「数と式」及び「図形」におけるカリキュラム開発のための枠組みと、それに基づく「内容—活動対応表」について説明するとともに、「内容−活動対応表」に基づく一連の授業の開発/実践に関し、その成果と課題を報告するとともに、研究者と実践者の協働による授業化を省察する。
<発表者>
宮樹夫(信州大学)
岩田耕司(福岡教育大学)
林田眞姫(福岡教育大学附属福岡中学校)
西岡和成(福岡教育大学附属小倉中学校)
佐々祐之(熊本大学)
大塚武秀(熊本県山鹿市立山鹿中学校)
小松孝太郎(信州大学)
牧野圭介(長野県東信教育事務所)

12. 科学の言葉としての数学
オーガナイザー:白石和夫(文教大学)
概要:コンピュータの計算能力が飛躍的に向上したことにより、現象を記述する言語としての数学の役割が見直される時代が訪れた。知識基盤社会ともいわれる今日、十分な数学的素養を身に付けることが仕事をするうえで欠かせないものとなりつつある。しかしながら、現在の学校教育において数学の果たすべき役割の変化に対応した指導がなされているとは言い難い。今後、どのように数学教育を改めていくことが必要となるか、数学教育の現状を顧みながら、多面的に検討する。
<発表者>
白石和夫(文教大学)
牧下英世(芝浦工業大学)
松澤孝幸(千葉大学)
一山稔之(亜細亜大学)
町田彰一郎(埼玉大学(名誉教授))

13. 連携による科学教育の充実に関する実践事例の検討
オーガナイザー:小田泰史(蒲郡市立蒲郡西部小学校)、平賀伸夫(三重大学)
概要:博物館・科学館等と学校との連携については、「総合的な学習の時間」との関連において話題になり、実践されてきた。現行指導要領で時間数の配分がかわり学校現場での「連携」の位置づけは変化してきているが、その有用性は変わることはない。むしろ、「教科」学習の中に組み込むことでより充実した学習の展開が期待できる。学校・博物館・企業などそれぞれの立場から、子どもたちのためにできる将来につながる連携教育を提案したい。
<発表者>
小田泰史(蒲郡市立蒲郡西部小学校)
平賀伸夫(三重大学)
郡司晴元(茨城大学)
高野智(日本モンキーセンター)
関口芳弘(理化学研究所)
東垂水琢哉(三重大学大学院)
伊藤智啓(蒲郡製作所)

14. 科学系学位取得者のキャリア形成支援:欧州の事例からの検討
オーガナイザー:野上智行(神戸大学(名誉教授))、三宅志穂(神戸女学院大学人間科学部)
概要:わが国が科学技術立国としての学術的・国際的地位を維持していくためには、科学系学位(特に博士号)取得者のキャリア形成支援事業を成功させることが鍵となる。本課題研究では欧州地域を対象にして、キャリア形成支援の当事者(事業推進教員、スタッフ、院生、ポスドクなど)が事業展開において実際にいかなる関わり方をしているのか、また、どのように評価しているのかという運用上の実情に焦点をあてて、調査事例に基づきながら議論を深めていく。
<発表者>
北野幸子・山口悦司(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
三宅志穂(神戸女学院大学人間科学部)
藤井浩樹(岡山大学大学院教育学研究科)
<指定討論者>
野上智行(神戸大学(名誉教授))

15. 卓越性科学教育の教育課程研究(5)−基盤カリキュラム構想(3)−
オーガナイザー:吉岡亮衛(国立教育政策研究所)
概要:本研究は、4年間の計画により、科学技術の将来展望を見据え、また、科学技術創造立国を標榜するわが国の社会展望に照らして、「新しい知の創造」のための科学教育を可能にするため、卓越性の科学教育に焦点化して教育課程編成理論の構築を目指している。  本課題研究では、昨年に引き続き教育課程編成理論の構築に向けた理論研究を軸として研究メンバーが各自のこれまでの研究成果もとに議論する。特に、諸外国の教育課程や学習理論から得られる示唆をもとに議論する予定である。
<発表者>
吉岡亮衛(国立教育政策研究所)
木村捨雄(鳴門教育大学)
磯哲夫(広島大学)
遠藤優介(筑波大学院)
寺田光宏(岐阜聖徳学園大学)
田中俊也(関西大学)

16. 卓越性科学教育の教育課程研究(6)−コンテンツ開発と実践化:その3−
オーガナイザー:銀島文(国立教育政策研究所)
概要:本研究は、4年間の計画により、科学技術の将来展望を見据え、また、科学技術創造立国を標榜するわが国の社会展望に照らして、「新しい知の創造」のための科学教育を可能にするため、卓越性の科学教育に焦点化して教育課程編成理論の構築を目指している。
 本課題研究では、研究メンバー各自の学習コンテンツ開発及びその有効性の検証に関する事例研究をもとに議論する。 <発表者> 銀島文(国立教育政策研究所)
羽曽部正豪(東京海洋大学)
野瀬重人(岡山理科大学)・鳩貝太郎(首都大学東京)
飯島康之(愛知教育大学)
日野圭子(宇都宮大学)
吉村成弘(京都大学)

17. 東アジア4ヶ国における理科授業分析とその要因の解明
オーガナイザー:吉田淳(愛知教育大学)
概要:韓国、台湾、香港、日本の東アジア4ヶ国は、TIMSSなどの国際学力調査の結果は、学力的には上位グループにあるが「理科への自信」や「理科を使うことが含まれる職業につきたい」などの情意面は国際平均よりも低い。各国の理科教育研究者が「優れた理科授業」のあり方を各国の理科授業と他国の授業を比較する。今回は、各国からの理科授業の特徴を報告するとともに、実践レベルから理科教育改善の方策を比較する。
<発表者>
吉田淳(愛知教育大学)
遠西昭壽(愛知教育大学(名誉教授))
孔泳泰(韓国晋州教育大学)
Mei-Yu Chang(台湾国立新竹教育大学)
Alice S.L.Wong(香港大学教育学院)
<指定討論者>
隅田学(愛媛大学)

18. 才能ある児童生徒をグローバルに育む科学教育を目指して
オーガナイザー:隅田学(愛媛大学)
概要:平成26年度より、文部科学省のスーパーグローバルスクール事業、科学技術振興機構のグローバルサイエンスキャンパス事業がスタートし、優れた生徒の国際性を育み、世界の生徒との協同性や日本からの発信を加速させる科学教育が求められるようになってきた。第3期・4期科学技術基本計画に関わり、我が国で特定の高校や大学等を中心に取り組みが広がりつつある科学才能教育は、今後の新しい展開へ向けて、その独自性と標準性を体系化する重要な時期を迎えている。本課題研究では、科学オリンピック、国際学生サイエンスフェアに関わり、研究されている方々から、現状と課題を具体的に紹介して頂くとともに、外国における状況や関連施策も踏まえて、我が国における科学才能教育のグローバル展開について議論を行う。
<発表者>
隅田学(愛媛大学)
尾嶋好美(筑波大学)
西本昌司(名古屋市科学館・NPO法人日本サイエンスサービス)
田村篤史(栄光学園中学校・高等学校)
藤野秀夫(千葉県立千葉東高等学校)・鈴木誠(北海道大学)
<指定討論者>
瓜谷輝之(日本ヒューレット・パッカード)

19. 数学教育におけるテクノロジー活用の将来像の考察5
オーガナイザー:垣花京子(筑波学院大学)、渡辺信(日本数学検定協会)
概要:本課題研究は、5年目になるが、その間にも環境が大きく変わり、授業形態の変化、学習方法が変化している。携帯端末が急速に広がり、ICTを教室の中で自由に使えるようになったり、学校によってはiPadが全員に配られたりしている。数学教育でも、電子黒板の導入・機器改善・新しいソフトの開発、携帯端末の活用などの教育環境の変化に遅れをとることなく、ICTの新たな活用が求められる。ICT活用の議論を深め、新たな活用事例を提案する。
<発表者>
垣花京子(筑波学院大学)
坪川武弘(福井高専)
福田千枝子(帝京大学)
末廣聡(岡山県立備前緑陽高校)
渡辺信(日本数学検定協会)

20. STEM教育の理論とその実践 〜日本・米国・インドネシアとの研究交流をもとにして〜
オーガナイザー:熊野善介(静岡大学 創造科学技術大学院・教育学部)
概要:米国を中心とした諸外国では、STEM教育として、科学だけでなく、技術、工学、数学を一体とした科学教育への改革が進みつつある。本課題研究では、2013年度に実際に行われたSTEM教育の静岡モデルを紹介しながら、関連する諸問題に対して、いくつかの日本やインドネシアの文脈でのモデルを提示し、議論を展開する。
<発表者>
齊藤智樹(静岡大学創造科学技術大学院)
奥村仁一(静岡大学創造科学技術大学院)
イルマ・ラハマ・スワルマ(静岡大学創造科学技術大学院)
紅林秀治(静岡大学教育学部)
熊野善介(静岡大学創造科学技術大学院・教育学部)
<指定討論者>
清原 洋一(国立教育政策研究所)

21. 3・11後の社会に科学教育が果たしうる役割
オーガナイザー:小西伴尚(三重中学校・高等学校)、仲矢史雄(大阪教育大学)
概要:東日本大震災を経験した後の、科学と人との健全な関係を、いまいちど、考えなおしたい。激甚的被害を受けた三陸沿岸地域への具体的支援の方法はもとより、防災・減災のための科学教育や、これらの学校教育での言及のあり方、また企業の社会貢献を通じた支援など、それぞれの分野で活動を実践されている方々にご登壇いただき、持続可能な社会を実現するために、私たちにできる実際的かつ具体的な方法を、建設的かつ前向きに考える機会としたい。
<発表者>
上村剛史(海城中学校・高等学校)
小西伴尚(三重中学校・高等学校)
中村友香((株)ナリカ)
熊谷諭((株)リバネス)
井上徳也(立教大学大学院)
<指定討論者>
荻原 彰(三重大学)

22. 大学生と社会人に対する数学的リテラシーの教育
オーガナイザー:水町 龍一(湘南工科大学)
概要:大学教養での数学教育は、一定の状況・文脈で価値ある数学的知識技能を使い様々な能力を働かせて有益な結果を得ることを学ぶ、数学的リテラシーの教育と考えられる。これによって個人が職業や市民生活でうまく対応できる能力を獲得することが目標となる。さらに大学教育における状況・文脈の真正性の観点から、社会人対象の数学教育も大変参考になる。本研究では、数学的リテラシーの概念的理解と多様な実践例について報告する。
<発表者>
水町龍一(湘南工科大学)
五島譲司(新潟大学)
井上秀一(帝京大学)
高安美智子(名桜大学)
萩尾由貴子(久留米大学)
近藤恵介(日本数学検定協会)
<指定討論者>
川添充(大阪府立大学)

スケジュール

・企画受付締切:2014年5月9日(金)【オーガナイザー → 年会企画委員会】 ※受付は終了しました
・受理審議:2014年5月10日(土)〜5月15日(木)【年会企画委員会】
・審議結果報告:2014年5月17日(金)【年会企画委員会 → オーガナイザー】
・登壇者の最終確定:2014年5月30日(金)【オーガナイザー → 年会企画委員会】
原稿提出期限:2014年6月30日(月)【オーガナイザー→年会企画委員会】
・連絡先のうち、E-mailについては、オーガナイザーのE-mailを入力して下さい.

※6月30日は、登壇者がオーガナイザーに提出する期限ではなく、オーガナイザーが登壇者全員の原稿をとりまとめて年会企画委員会に提出(Web アップロード)する期限です。ご注意ください。

企画応募方法(参考/応募の受付は終了しました)

応募に当たっては課題研究申請用紙及び理由書をダウンロードして、必要事項を記入の上、電子メールにて送信して下さい。
・応募先
jsse-kadai [at mark] freeml.com

応募に当たっての留意事項

・課題研究発表での登壇は1回とし、登壇者の重複はできません。登壇者を依頼される場合には、当該登壇者が他の課題研究のテーマにおける発表と重複されていないかどうかについて、登壇者自身に対して発表の重複ができない点を周知した上で、確認してください。ただし、指定討論者については、重複を認めます。

・登壇者資格:登壇者は会員、非会員を問いません。ただし、非会員による発表件数は、原則として全発表件数の半数を超えないものとします。やむを得ずに半数を超える場合は、企画受付締切までにその理由を申請用紙に添えて申し込むこととします。
非会員の発表件数が全発表件数の半数を超えた場合で理由書の添付されていない企画は受理されません。非会員の発表件数が全発表件数の半数を超えていて理由書が添えられている企画について受理するかどうかは、年会企画委員会で審議します。
非会員による発表件数が企画受付締切時点(5 月9日)で全発表件数の半数を超えておらずに受理された企画であっても、受理後にやむを得ない事情によって登壇者の変更がなされた結果、非会員による発表件数が全発表件数の半数を超えた場合には受理は取り消されるのでご注意ください。

※ここで言う「会員」とは、学会事務局が入会申込書の受付(7 月からの新年度入会のための申込書の受付を含む)を済ませていることを意味します。
ただし、入会申込書の受付を済ませた者の入会時期(入会手続きの完了時期)については、課題研究の企画受付締切日と年会開催日程が学会の事業年度(毎年7 月1 日から翌年6 月30 日)をまたぐ場合、企画受付締切日の年度ではなく、年会が開催される新年度からの入会でも可とする(他のセッションの発表についても同様とします)。

第37 回大会に引き続きご注意頂きたい点

・一次受付はありません
・オーガナイザーは、ご自身で課題研究申請用紙及び理由書をダウンロードしてください。

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